話題の大型シェルター、スカイパイロット(SKYPILOT TC)! | サバティカル

サバティカル(SABBATICAL)| 話題の大型シェルター、スカイパイロット(SKYPILOT)!
出典:SABBATICAL

今、キャンプ業界を席巻している、アウトドア用品を数多く扱う『A&F』が立ち上げたブランド、『サバティカル(SABBATICAL)』。

今回は、毎回抽選販売になっている『サバティカル(SABBATICAL)』から発売されている『スカイパイロット(SKYPILOT TC)』についてご紹介します。

出典:SABBATICAL
目次

特徴

スカイパイロットには、6つの特徴があります。

  • 省スペース設計とピラミッドライン。
  • 設営が簡単。
  • ランタンが吊るせるハンガーテープが標準装備。
  • ジッパースライダーに棒が付いていてベンチレーションの開閉が楽。
  • 大人数に対応。
  • 多彩な張り方バリエーション。

それぞれ見ていきます。

省スペース設計とピラミッドライン

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4本のサブポールにより、省スペース設計でありながらも、大人数を収容できる空間面積を確保できる設計。センターポールの頂点からボトムにかけて、直線で結ぶ四角錐のピラミッドラインをつくる事で、ワンポールシェルターの最大のメリットである設営の容易さと、耐風性をキープしています。

設営が簡単

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ビルディングテープが取付けられた4コーナーをペグダウンし、センターポールを入れると自立するので、誰でも簡単に設営できます。

ランタンが吊るせるハンガーテープが標準装備

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ランタンが吊るせるハンガーテープが標準装備。1本のテープには3つのリングがセットされているので、任意の場所にランタンを吊るすことができます。

ジッパースライダーに棒が付いていてベンチレーションの開閉が楽

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上部ベンチレーションのジッパースライダーには、長めの棒が付いているので、ベンチレーションの開閉が楽です。

大人数に対応

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大型シェルターなので、インナーテントがなければ、8人程度まで無理なく過ごせます。

多彩な張り方バリエーション

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天候や状況、スタイルに応じて、さまざまな張り方が可能。

仕様

スカイパイロット(SKYPILOT TC)

本体ウォール:TC素材(コットン/ポリエステル混紡素材)・撥水加工、マッドスカート/トップキャップ:210Dポリエステルオックス1
センターポールスチール・Φ32mm・全長270cm1
サブポールスチール・Φ22mm・全長180cm4
ハンガーテープポリプロピレン2
ペグスチール・25cm20
3mロープポリプロピレン・Φ4mm8
キャリーバッグ210Dポリエステルオックス1
ポールケース210Dポリエステルオックス1
ペグ・ロープケース210Dポリエステルオックス1
素材TC素材(コットン/ポリエステル混紡素材)
重量総重量22.4kg(本体14.7㎏、ポール5.6㎏、ペグ2.1㎏)
収納サイズL82cm×W39cm×H29cm
ライトベージュ
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価格

価格帯は1種類のみ(2022年5月5日現在)。

スカイパイロット(SKYPILOT TC)\88,0000(税込)       
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いかがでしたでしょうか。
TC素材は、夏は涼しく冬は暖かいのですが、その分重たかったり、しっかり乾燥させないとカビの原因になってしまったりと、手間がかかるので、好みが分かれるかもしれませんね。(抽選難易度はかなり高いですが)これだけのスペックでこのお値段なら買いだと思います。

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